長瀞いちごの葉っぱ

『長瀞で育てていちごだから…長瀞いちご』

イチゴの葉の葉にはアグリモニインが含まれています。

アグリモニインは止血、抗炎症作用、抗菌作用、抗酸化作用、腸内の改善やコレステロール上昇の抑制、血圧上昇の抑制、肥満抑制、虫歯や口臭の予防、などが多数の効果があります。

アグリモニインは、抗酸化作用が高いといわれており緑茶に含まれている“カテキン”と比べて21倍の抗酸化力を有しています。

生活習慣病などの対策としてとても有効です。

 

『ラズベリーリーフ全般』

 乾燥した実や葉を使用します。

長瀞いちごの葉っぱは、収れん作用や子宮の強化、栄養補給、利尿作用、軟化作用、軽い鎮静作用があります。

女の子うさぎの生殖器を守る大切な葉っぱです。

長瀞いちごの葉っぱは、安全で、穏やかな薬用食品です。

ビタミンCが豊富で栄養価も高く、盲腸便が食べられないうさぎの栄養補給にも使用できます。

発情期が強く、子宮の収縮が激しく、うっ滞とは違ううずくまりかたをする女の子うさぎはいませんか?

そんな時、濃く抽出したティーを飲ませてください。

体重1㎏に対して、3~6mlです。

1日2回

食べることができるようならば、乾燥の葉を1~2枚与えてください。

※長瀞いちごの葉っぱの代用としてブラックベリーの葉っぱワイルドストロベリーも同じ効果が期待できます。

季節や好みに合わせて、女の子うさぎには与えていただきたい葉っぱです。

 

いちごの葉には血液がサラサラになるケルセチン成分も含まれてます。

※タマネギで有名になった成分です。

ケルセチンは抗酸化作用が高いことで知られており、

水溶性で水やアルコールに溶けやすく体内への吸収が高いことが明らかにされています。

いちごの葉はアラビノキシラン成分もあり、がんの予防、免疫力を上げ、自然治癒力を高めるといわれています。

白血球の増量を促す、血糖値を下げる、B型、C型肝炎の改善などの効果があるとされてます。

「主な作用」

抗アレルギー作用、抗菌作用、抗炎症作用、抗酸化作用、強壮作用

「主な効果」

便秘、、血流改善、下痢、美白・美肌作り、老化防止、ダイエット、疲労回復、生活習慣病の予防

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