【6月24日開講】おくだひろこ先生に学ぶ「はじめてのバッチフラワーレメディ」
~うさぎのホリスティック医療の先駆者~
おくだひろこ先生に学ぶ
「はじめてのBachフラワーレメディ」
開催日:2018年6月24日(日)
講師:おくだ動物病院 副院長 おくだひろこ
開催場所:ハウスオブラビットイベントスペース
時間:13:00~16:00
募集人数:10名
料金:お一人様8,500円(税込)
※4月22日に開講された「はじめてのBachフラワーレメディー」と同じ内容となります。
「バッチフラワーレメディは、今から80年以上前に、イギリスのエドワードバッチ博士によって創られた、野生の花と木、岩清水のエネルギーで心と体を癒すホリスティック療法です。
もともと人のための療法ですが、動物や植物にも効果があることが知られています。
バッチフラワーレメディは38種類とその中の5種類は1つのボトルに入ったレスキューレメディからなります。
古来より「病は気から」と言われるように、いわゆる「気」の持ちようでその肉体も大きく変わります。
ウサギのような、被捕食動物はベースにいつも天敵に狙われている「気」を持っています。
それに加え、気候、環境などの変化により「気」心、体も変化をきたします。
そのことが、ストレスになって病気に移行してしまううさぎも少なくありません。
また、病気になってしまった時、手術の前後などにバッチフラワーレメディで心を癒すことで、体全体が上向きになるような補完の療法として用いることができます。
今回のワークショップは、バッチフラワーレメディの持つ意味、各場面でのレメディの選び方、使い方、摂り方を知り、実際にトリートメントボトルにご自分のウサギのためのレメディを調合していただきます。」
…byおくだひろこ。
バッチフラワーレメディの起源と38種類の各レメディの特徴や「気」を上向きに導く心構え、使用法等、おくだひろこ先生から少人数制で学べるワークショップです。
今回のワークショップは、ご自分のうさぎにはどのレメディがいいの?と悩んでいた方必見です!
帰りにはご自分で調合したトリートメントボトルをお持ち帰りいただけます。