長瀞ブルーベリー

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『長瀞ブルーベリー』栽培場所:秩父郡長瀞町ハーブ長瀞畑内

 

ビルベリーを近縁種にもつブルーベリー。

果実の内部まで濃い赤紫色をしていますが、この色素成分はアントシアニン(アントシアニジン配糖体)です。

ブルーベリーもまたビルベリーと同じく収れん作用を有するためヨーロッパでは下痢や糖尿病にティーやシロップの形で用いられ、外用では口腔粘膜の炎症などに使われてきたようです。

また、毛細血管の透過性の亢進を抑制したり、血管をフリーラジカルの攻撃から守るため、痔や静脈瘤、糖尿病性網膜症、動脈硬化症などの生活習慣病の予防に用いられます。

 

Blue Berry=「目に良いハーブ」と覚えてください。

 

ながとろBlue Berryは農薬や化学肥料を一切使用せず、うさぎの為だけに育てています。

表面に見える白い粉状の膜は「ブルーム」という新鮮さの証です。

ドライのBlue Berryは「皮」が白っぽく見えることがありますがカビではございませんので安心して与えてください。

 

👉フレッシュ長瀞Blue Berry

野菜室で約1週間程

※量が多い場合は冷凍保存をおすすめします。

 

👉ドライ長瀞Blue Berry

乾燥剤を入れた袋の中で保存して約半年程

 

夏にしか作ることができない、夏限定の長瀞Blue Berryをぜひシーズンにはゲットしてくださいね🎵

 

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